獣医師 関まさひろの独り言

獣医師で著者の関まさひろが日ごろ頭の中で考えてることを独り言としてアップしていきます

風邪

風邪ひいた。

 

熱が出た。

 

寝込んだ。

 

我々人間は、霊と精神と肉体から成り立っていると信じている。

 

以前にも書いたが、病は気からというように、精神が病んでると病気になる。

 

霊的にも神の摂理に反した行いをしてるとカルマを負うことになり病気になる。

 

では純粋に肉体を酷使したり不摂生していればどうなるか。

 

そう。当たり前に病気になる。

 

常に精神的にまたは霊的に気を使って生活していても、実際のこの世で使用している肉体をないがしろにしていると、風邪もひくは、熱も出るはで動けなくなるのである。

 

この世は原因あって結果がでる。

 

この世は神の定めたこの一切の狂いもない因果律が絶対法則となっている。

 

この法則はいかなる存在も変えることができない。

 

それが神の完璧たる所以なのだと信じている。

 

もちろん私の独り言なので、信じられない人は無視してくださって構わない。

 

よって、自分で撒いた不摂生の種は、今自分で刈り取っている。

 

それにしても、熱が出ると辛いなあ、と思う今日この頃であった。

 

 

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